山田赤十字病院の理念に基づき、患者中心の質の高い医療を提供するためには、全ての職員が理念を正しく理解し、同じ価値観を共有した上での実践能力が求められます。そして、質の高いサービスを提供するのは人であり、人材は山田赤十字病院の重要な経営資本との院長の考えの基で研修センターは設置されています。
研修センターは病院の各部署や各委員会及びチーム等との連携により、全職員を対象とした研修計画を作成し実施しています。平成21年度は約150に及ぶテーマの研修を準備しています。院内においては各領域の多くのスペシャリストが講師として活躍をしていますし、著明な外部講師も数多くお招きし新たな知見を得る機会にしていますので、個々の職員は各ニーズに合った研修を選択し学んでいます。
また、地域の医療機関の皆様方にも研修の案内をしていますので、研修においても地域と連携をしながら共に学ぶ機会を大切にしています。
山田赤十字病院の教育機能としての役割を持つ部署として、研修センターの取り組みをご紹介します。
研修センター長 宮門郁代




